えなつ歯科・矯正クリニック

顎関節症に対する本格的治療

顎関節症の原因

「顎が痛い」「顎の関節がポキポキと音がする」「口を開けると痛い」
「口を大きく開けることができない」
これらの症状は、顎関節症と呼ばれる症状の一例ですが、顎関節症の患者様の多くは、 「どこに行ってもきちんと治らない・・・」
「顎が痛い」「顎の関節がポキポキと音がする」「口を開けると痛い」ということで、医科・歯科を問わず、クリニックを転々と渡り歩かれているような状況の方が沢山いらっしゃいます。
このような患者様の多くが、ナイトガードと呼ばれるようなマウスピースを処方されて使用されていたり、レーザーなどを当てることによって痛みを軽減する治療を行っている方が多いのですが、一時的には痛みが緩和されても、またすぐに再発する、という悩みを抱えておられる方も少なくはありません。
そんなことが続くと、
「治療をしたはずなのに、なぜ再発するの?」「きちんと治すにはどうしたらいいの?」と感じいる方も多いはずです。そうして、いろんな医療機関を巡ることになり、場合によっては、本来は顎の痛みを治したいにも関わらず、精神科などの全く患者様の想いとは裏腹な医療機関を紹介されてしまうケースもあるようにお聞きします。
上記のようなマウスピースやレーザーを用いた処置は、実は「対処療法」であり「根本治療」にはなっていません。
いわば、発熱したときの解熱剤のような処置であり、熱を発している根本的な原因を解消するものになっていないのです。
顎が痛む症状などがでてきた場合、そうなった根本的な原因が必ずあります。にも拘わらず、表面的な痛みを緩和する処置だけを行っていても、解決には結びつかず、結果として「どこに行っても治らない・・・」と患者様が感じてしまっているのです。
顎関節症とは“あごの関節に異常が生じている状態”を差しますが、実際にはその本当の理由、根本的な原因は顎そのものにあるのではなく、“噛み合わせの状態”にあります。顎関節症とは“あごの関節に異常が生じている状態”を差しますが、実際にはその本当の理由、根本的な原因は顎そのものにあるのではなく、“噛み合わせの状態”にあります。
実際に、顎関節症を引き起こす原因の約80%は「噛み合わせ」によるものであると言われています。
人間の身体は、噛み合わせが悪い状態であったとしても、どうにかしてモノを噛んだり、食事をしたりできるように、他の部分に負荷をかけて、噛み合わせが悪い状態に適合しようと自らを調節していくように作用します。
その結果、負荷に耐えきれなくなった時に、大きく症状が現れてしまうのです。

敬遠されがちな顎関節症の治療

「噛み合わせ」が根本的な原因であることが分かっているにも関わらず、なぜ、その原因の解消ができずにいるのか?という疑問が残ります。では「噛み合わせ」が根本的な原因であることが分かっているにも関わらず、なぜ、その原因の解消ができずにいるのか?という疑問が残ります。
一般的に多くのクリニックでは「むし歯の治療」を仕事の主軸としていることが多いものです。つまり、削って、詰めるという一連の流れがそれにあたります。
しかし実際には、これらの「削って、詰める」という治療そのものが、顎関節症を引き起こす原因になっていることがあります。 噛み合わせが悪くなる原因は「歯の高さのバランスがあっていない」ことに起因していることが多いからです。通常、むし歯の治療の後にも、噛み合わせのチェックはどの医院でも行っていますが、治療した一部分の噛み合わせのチェックに留まっていることが多いようです。
しかし、歯は1本単独で成り立っているわけではなく、全ての歯全体で影響を与えながら機能しています。そのため、1本の歯の形状が変わり、高さが変わることによって、全体の噛み合わせに歪みがでてくることがあります。
治療後に、お口全体の噛み合わせのバランスをきちんと調整しなければ、むし歯の治療前には、正常な噛み合わせが実現できていたにも関わらず、治療後にその噛み合わせのバランスが狂ってしまうことがあり得るのです。
全体の噛み合わせをきちんと調整するという行為は意外と難しく、歯科医師の中でも、きちんと咬合・噛み合わせについて学んでいる先生とそうでない先生では大きな差がでてきますしかし、全体の噛み合わせをきちんと調整するという行為は意外と難しく、歯科医師の中でも、きちんと咬合・噛み合わせについて学んでいる先生とそうでない先生では大きな差がでてきます。
また、理想的な咬合を獲得するためには、多くの時間と手間暇がかかります。
そのため、削って詰めるという治療に奔走しなければならないクリニックでは、きちんとしたくても時間的にできない、ということも起こっているのかもしれません。
このような事情から、顎関節症の治療に関しては必要とされる知識や経験の他、クリニック側の診療体制などの問題もあり、歯科医師から敬遠されがちな治療になっているとも言えます。

当院が顎関節症を得意とする理由

当院は開業当初から“矯正治療”と“精密義歯(入れ歯)”の治療には力を注いできました。
その結果、非常に高品質な自由診療型の治療症例も数多く実施させていただく機会に恵まれました。
この矯正治療と入れ歯の治療は、どちらも「正常な噛み合わせ」を実現することなしに、理想的な治療とすることはできません。 顎関節症の患者様でなくとも、理想的な噛み合わせを獲得することを前提に、矯正治療と精密義歯の製作を進めており、そのノウハウが数多く蓄積されています。れそのため、顎関節症の患者様でなくとも、理想的な噛み合わせを獲得することを前提に、矯正治療と精密義歯の製作を進めており、そのノウハウが数多く蓄積されています。

当院は、これら2つの“全顎的治療(歯を全体で機能するものと捉えた治療)”をベースに診査・診断することに精通しているため、顎関節症の発症理由や原因についても、高い精度で特定でき、多くの顎関節症患者様の治療を成功に導いてきました。
精密咬合診断と当院で呼び、取り入れている検査手法は、入れ歯の製作時をはじめ、顎関節症の患者様の原因特定にも、非常に有効な方法です。

当院は、時間を十分に確保してカウンセリングや検査・診断・治療に当たることができる診療体制を整えております。
患者様にしっかりと原因をご理解いただけるようにご説明の上、治療を進めていきますので、長年顎関節症の症状でお悩みの方にとって、新たな解決案をご提供できることと思います。

当院での顎関節症の治療法

顎関節症を引き起こしている噛み合わせそのものの状態が異なるため、治療の期間や費用は患者様ごとによって異なります。
当院では、いきなり治療に入ることはなく、咬合精密検査の他、各種検査診断をきっちりと行い、原因を特定してから本格的な治療に入ります。

筋機能や筋肉の緊張状態、圧痛が生じている箇所などについても、触診等で診断を行い、多角的に診断させていただいております。3、4回程度の治療で症状が消失する方もおられれば、不正咬合などの歯並びが原因で症状が起きている場合などは、1~2年程度の治療期間を要することがあります。また、歯がない部分が多かったり、多数のむし歯治療痕があるなどで全体の噛み合わせのバランスが崩れている場合などは、補綴物(詰め物や被せもの)の再製や咬合調整などを行う治療も必要となります。

検査によりお口の精密な模型を作り、咬合器と呼ばれる器具にその模型を装着して、立体的に課題点を抽出し、患者様にも問題となっている状況を分かりやすくご説明させていただいております。
また、筋機能や筋肉の緊張状態、圧痛が生じている箇所などについても、触診等で診断を行い、多角的に診断させていただいております。

細かな治療方法については、個々の患者様ごとにご説明の時間を十分にお取りしてお話させていただきます。 お気軽にお問合せ下さい。

なお、当院における顎関節症治療について、より詳しくは専門サイトをご用意しております。
より深く、当院の顎関節症治療についてお知りになりたい方は、是非下記のサイトをご覧ください。

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