2016年 1月 の投稿一覧

1月の釣り情報

おはようございます^^

今日は朝から鹿児島に雪が降り、家でゆっくりしております。

1月はたくさん釣りに行ったのですが、最近は釣りとテニスと仕事がどれも面白くて、ブログを更新している暇がなかったので、今日は1月の釣り情報をまとめてお伝えいたします。

1月1日は元旦早々蝶栄丸にて甑島に行きました。今年の甑島はクロ釣りが絶好調だったので、今年の釣りを占う初釣りは甑島を選択しました。今シーズンクロはたくさん釣っていて、けっこういろいろな磯に乗り、磯の名前や、特徴を覚えてきたました。上甑島の磯はほとんど初めてのところばかりだったので、磯の選択は船長に今日はクロの数を釣りたいとか、型を狙いたいだとか、尾長を狙いたいとか、赤ジョウとクロ両方狙いたいなどの要望を伝え、船長にあとはお任せしていたのが今までのスタイルでした。釣りが終わると毎回船長にその日に乗せてもらった瀬の名前を教えてもらい、家に帰ってから鹿児島の海釣りという航空写真で磯を確認し、復習をしていきました。毎回船長の選択は正しく、ほとんど外したことはないのですが、航空写真を見ているたなかでこの日はまだ乗ったことがなくて、尾長や型のいいクロが狙えそうな感じがする近島の瀬に乗ってみたいと思いました。船長にその旨伝えると「いいよ!」と言ってくれて、近島のエボシに乗ることになりました。

今まで船長にお任せで乗せてもらっていた瀬はエサ取りという餌取りはほとんどおらず、当たれば黒野35センチ以上というのがほとんどでしたが、この日のエボシはあたりがあったと思ったら通称コッパグロと言われる20センチに満たないクロばかりで一向に方のいいクロは釣れません、瀬際を攻めたり沖を流したり、左右に場所を変わってもどこを投げてもコッパグロばかり。さすがにこの状況には困り果ててしまい、新たに作戦を考えなくてはなりませんでした。しかし磯のフカセ釣りの面白さはこんな状況をいかにして克服するかが面白いところです。いろいろ試行錯誤をした結果、瀬際のオーバーハングしているところにあたってくる潮に狙いをつけ、自分が潮上に回ってその瀬際に向かっていく潮に撒き餌を集中し、その撒き餌に同調させて付けエサを入れてみると竿引きのあたり!

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上がってきたのは40㎝オーバーのクロでした。その後同じパターンで何匹か追加したのですが、潮の流れ方が変わったら、またあっという間にそこもコッパクロだらけになってしまいました。

その後流れの中で2匹ほど追加し、この日は35センチから43センチくらいのクロ6枚でした。

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1月3日は釣り好きの鍼灸師さんのお誘いで串木野港から出る、なぎさ丸にて鷹島にスロージギングに行きました。この日の狙いはカンパチなどの青物と、アラ系の底物狙いでした。

なぎさ丸は1月2日にも鷹島に来ていて、前日はほとんど釣れなかったということで、この日は鷹島のポイントの中でもいつもより深い200メートルから250メートル付近を狙いました。

僕はこの日3セットタックルを用意していて、ポセイドン4番にオシアジガーの1000番をセットしたものが1本、ポセイドンの5番にダイワのジョグダイヤル付きの電動リールをセットしたものを1セット、ハイピッチジャーク用にソルティガのヒラマサ用のロッドにソルティガの6500番のセットでのぞみました。

ところが250メートルぐらいを数投上げ下げするだけで、巻き上げがあまりにしんどいので数投しただけで、出番はほとんど電動リールとなりました。

ファーストヒットは僕の竿でした。上がってきたのは25センチくらいの夢カサゴのダブルヒット!ルアーはオーボのスロージグ500グラムのグローでした。

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また数投後にも夢カサゴの25センチくらいのがヒットしました。

この日はもしかしてこのまま釣れ続くのかと思いきや、その後はぱったりでその後僕の竿には全くあたりはありませんでした。

この日は合計6人乗りましたが、みな同じようにぱっとせず、上がってきたのは30センチ位のチカメキントキ,赤ヤガラ、メダイくらいでした。

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一度だけ、アラのような、亀のような動くけど上がってこない得体のしれないものを同船者がヒットしましたが、結局魚は上がってこないまま針外れとなってしまいました。

 

1月10日は福丸にて野間池にクロ釣りに行きました。この日は瀬割りは2番でしたが、お客さんがたくさんいたので、人気瀬はすべて大人数グループが優先で、一人の釣り人は残った瀬をじゃんけんで決める感じでした。僕は灯台下の低い方と灯台下の高い方に希望をしましたが、いずれもじゃんけんに負けてしまい、希望者がいなかったえびす瀬に上がりました。

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この日は7時20分ごろ瀬上がりし、9時が最満潮、上げ潮はウグロ瀬側に流れる潮でしたが、その潮に乗せて流すと竿引きのあたりで42センチくらいのクロが1枚上がりました。しかし、すぐに潮の流れが変わり、どこに入れてもクロのあたりはなく、釣れるのは一の字やブダイだけでした。全く釣れる雰囲気がなかったので、ゆっくりおにぎりを食べながらほかの瀬の状況を観察していると、ウグロ瀬の釣り人はしょっちゅう竿が曲がっているのが見えました。いくら1000釣法でも魚がいなければ釣れないので、2時で上がる人たちと入れ替えでウグロ瀬に瀬替わりすることにしました。ウグロ瀬は言わずと知れた野間池のクロ釣りの1級瀬で連日釣り人の撒き餌が入り、タナ一ヒロくらいでクロが釣れるポイントです。

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釣り始めてすぐに40センチくらいのクロ1枚釣り上げました。ところが1000釣法は二ヒロ以上の釣り場ではとても釣りやすいのですがウグロ瀬みたいに一ヒロ以内では逆に釣りづらく、あたりが出ないまま付けエサがとられるか、エサが深く入るとブダイや一の字のオンパレードでした。ウグロ瀬には1000釣法は向かないのかと半分あきらめたところ、仕掛けをあえて張りながら落とし、あまり仕掛けが深く入らないようにしたところ糸走りや竿引きのあたりがどんどん出るようになりました。結局ウグロに上がってからクロ6枚、ブダイや一の字4枚を上げ、十分楽しんでこの日を終えました。

1月17日は技工士さんと理容師さんと船から釣るアオリイカ釣りに挑戦してきました。7時に北埠頭から出るナッティーで桜島周り、沖小島、人工島周辺を釣りまわりました。

釣り方は活きたアジを泳がせて釣る船ヤエン釣りです。

しかしこの日は強風が吹き、雨は降り、なかなか思うようなポイントにアジを入れることができず、12時までの釣りでしたが、僕の竿には1回もあたりがありませんでした。3人乗った中で理容師さんにのみあたりがあり、上がってきたのがなんと1,8キロの立派なアオリイカでした。通常は5月6月がハイシーズンで、今回はある意味調査的な釣りだったのですが、ヤエン釣りは釣れたらでかい!というのがよくわかりました。

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新年のご挨拶と今年の抱負^^

遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

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えなつ歯科も昨年10月20日に開院して6周年を迎えました。7周年目を迎える今年はラッキーセブンの年なので、自称つきまくりNo.1歯科医の私にとっても、私にかかわるすべての方々にとっても幸運が訪れる1年であることをお祈り申し上げます。

当院では一昨年から力を入れている虫歯や歯周病の根本治療や最先端の予防歯科治療をご希望される患者さんがますます増え、またありがたいことに昨今遠方からも精密義歯を希望する患者さんが増えつづけている状況です。

そんな中、本年2月いっぱいで今年で入社5年になる受付兼歯科助手の鶴田が出産のため当院を卒業予定で、その代り4月から歯科衛生士2名と、歯科受付助手兼受付が1名入社予定で、結果的にメンバーを増員するに至りました。鶴田がいなくなることで正直さみしくなりますが、新メンバーともども本年もよろしくお願いいたします。

私のブログを読んでいただいている方は釣り好きの方が多いので、最近ブログ記事が釣りに偏っていたのですが、勉強を怠っているわけではなく(笑)、12月12日、13日は福岡で開催されました。日本臨床補綴学会の8カ月コースの最終回の研修会に参加してきました。

第8回(最終回)のテーマは、「リジッドサポートの有効性と設定基準」です。 最終回である今回は一般公開していただいたこともあり、多くの歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士の方々に共にご参加頂きました。

今回の内容は、従来のリジッドサポートであるフルパラレル・ミリングやコーヌス・クローネの利点を活かして欠点を整理し、最良の形に構成されたパーシャル・パラレル・ミリングデンチャーについて確認させていただきました。

審美義歯

すれ違い咬合などに代表されるパーシャルデンチャーの難症例に対しては、クラスプデンチャーでの対応では限界があり、的確な対応にはリジッドサポートが必須となります。パーシャル・パラレル・ミリング・テクニックにより、予知性の高い補綴治療が可能となります。これは、インプラントによる補綴治療では対応できない場合の切り札として習得しておくと非常に有効なシステムです。
すれ違い咬合が難症例である原因は、残存歯と顎堤粘膜の間の支持能力の大きな差です。この差をできるだけ小さくすることで、難症例でなくすることができます。臨床上のポイントは以下のような項目が挙げられます。
・全面均等加圧印象を採得することで被圧縮量の差を埋め、さらに粘膜の支持能力を最大限に引き出す。
・全面均等加圧印象を行った上で、適切な筋形成により粘膜支持域の十分な拡大を行う。
・咬合様式をリンガライズドオクルージョンとすることで機能圧の軽減を図る。
・リジッドサポートで義歯床と残存歯を一体化し、必ず対側固定(クロスアーチスプリント)により機能圧の分散を図る。

基本は、パーシャルデンチャーの設計の原則に従いひとつひとつのステップを確実に進めていくということが何よりも大切なことです。その上で、さらにすれ違い咬合に対するポイントとなる部分を押さえていきました。

私は今まで世界中の様々なインプラントを含めた義歯や入れ歯を研究してきましたが、今回参加させていただいた日本臨床補綴研修会で8か月間にわたって講演されている内容が現時点での最高峰であると感じております。総入れ歯にせよ、部分入れ歯にせよ、インプラント治療にせよ、最終的には顎関節に調和した咬合(噛みあわせ)を再構築するのですが、この研修会で提唱している内容ほど理路整然と内容が整理され、患者さんのお役にたてる内容はないと考えております。ただし、これらをすべて理解し身につけるには奥が深く、レベルも高いため、正直申し上げて私は昨年1年間毎月のように月2回ほど福岡に足を運んでも、ついていくのがやっとで、まだまだ完全消化ができておりません。しかし、ここで学んだ内容こそが私が今しっかり理解し、100%身につけるべき内容であると考えておりまして、この知識と技術こそが、噛めなくて、しゃべれなくて、見た目が悪くて人前に出れなくなったり、噛みあわせの不調和や顎関節症により身体の健康を害してしまっている人たちの必ず役に立つ内容であると確信しております。したがって、本年もう一度同じ内容ではありますが日本臨床補綴研究会の8か月コースを再度受講させていただこうと考えております。また4月から毎月2日間はクリニックを開けて患者様にはご迷惑をおかけすることになるかもしれませんが、一生懸命勉強して技術を習得してきますのでどうかご容赦願います。

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あと一昨年から取り組み始め、今年中には私がどうしても成し遂げたいことが、歯科治療恐怖症、全般性不安障害、パニック障害、嘔吐反射があって歯科医院に通院したくてもできない方々が安心して歯科治療を受けていただけるように、クリニックの受け入れ態勢を整備することです。

具体的には私自身の無痛治療の技術のレベルアップ、笑気吸入鎮静法、筋肉内鎮静法、静脈内鎮静法の習得とレベルアップ、麻酔時偶発症の対応と全身管理の知識と技術のレベルアップをめざし、10月から毎週木曜日は私自身は鹿児島大学の歯科麻酔科のオペ室に朝7時30分までに入り、口腔外科のオペの麻酔導入と管理、全身管理歯科での障害者治療の鎮静法及び全身管理を学びに行っております。

また、院内勉強会でも鎮静法や無痛治療について学んでもらい、クリニック全体の知識と技術の底上げをしております。また専属のトリートメントコーディネーターを配置し、患者さんのお悩みをやお口の問題をじっくりお伺いし、カウンセリングする体制も整えるのと同時進行で、当院で行える治療内容をお伝えし、情報提供させていただくホームページも作成しております。ホームページも今年の春ごろには皆さんにお披露目できるかと思います。

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今年は私は年男で歯科医師になってから臨床経験が18年、今まで診療してきた患者さんの数はおよそのべ20万人、若干視力は落ちてきましたが、歯科の仕事は大好きで患者さんとお話をしている時が何より幸せ感を感じるくらい気力は充実してますし、体力的にはまだまだおとろえず、身体の方はまだまだ元気で、現在は週2回テニススクールに行き、週1回は鹿児島大学歯学部硬式テニス部の後輩たちに2時間テニスを教えに行っております。もしかしたら今が一番脂がのった時期なのかもしれませんが、この脂ののった時期を少しでも長く維持できるように、常に勉強し、常に体力づくりをし、大好きな釣りをしながら上手にストレスを発散し、少しでも患者さんのお役にたてればと思います。今年も1年よろしくお願いいたします。

甑島の赤ジョウ&クロ釣り

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12月30日からえなつ歯科・矯正クリニックは5連休に入りました。今年は鹿児島で過ごすことになったので、連休初日は最近よく利用させていただいている蝶栄丸さんで上甑島の松島に渡してもらいました。

今年1000釣法を始めてからクロはかなり釣っていて、違う魚をたまには釣ろうかと思い、高級魚の赤ジョウを狙うことにしました。

この日の夜はスロージギングをする釣り仲間との飲み会があり、各自魚を持ち込み予定だったのですが、スロージギングするメンバーは寒グロは釣らないのでぜひ食べたいというリクエストがあったので赤ジョウを釣ったらクロ釣りをするつもりでした。

松島の磯に上がったのは6時15分ころでした。赤ジョウ釣りの仕掛けと、クロ釣りの準備を終えたころ空が白んできて、赤ジョウ釣りからスタートしました。

餌のきびなごを落としてみるといきなりあたりがありました。なかなか合わせてものらないまま何回か餌をとられた後、竿に大きなあたりがあり、ようやく合わせが決まりました。底に潜ろうとする強烈な引きでしたが、根に潜られたら簡単に糸を切られてしまうので、かけたら強引にでも糸を巻いて浮かせなくてはなりません。一瞬の勝負に勝ち、あがってきたのは40センチくらいの赤ジョウでした。

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まずはお土産ができたことに安心しましたが、まだいそうな雰囲気だったので、2匹目を狙い再びエサを落としました。するときびなごの頭だけ残して胴体が食いちぎられるようなあたりが何度も続きました。その後再び大きなあたりにようやく合わせが決まりました。ところが大合わせを入れて強引に巻き上げるにもかかわらず、魚は1匹目よりも明らかにでかく、全く上がってきません。「でかい!」と思った瞬間魚が根に走り、あっという間にハリス12号がズタズタに切られてしまいました。一瞬の出来事でした。

このバラシがあった後は釣れてもつれてもウツボだらけ、結局釣れたのは最初の1匹だけでした。

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その後クロ釣りを始めたのですが、松島は流れがものすごく速く、1000釣法では仕掛けが沈み切らずに釣りになりません。

いろいろ釣り場を変え、やってみるのですが、どうにもうまくいきません。流れが速い釣り場では1000釣法はあまり向かないのかもしれません。

船長に瀬替わりできるか尋ねたところこの日はどこの瀬もいっぱいで移動ができないとのことだったので、この状況下で釣りをするしかなくなりました。

この日は9時30分が最満潮で、9時30分を過ぎると、潮の流れが刻一刻と変わるようになりました。

そんな中、丁寧に瀬際を沈めながら流していくと、この日初めての竿引きのあたりがありました。合わせを入れると上がってきたのは45センチくらいのクロでした。その後も何度か魚をかけるのですが、この日釣れる魚はすべて大きく、魚をかけて走り回られて切れたり、魚をかけてもなかなか上がってこず、やり取り中にぷっつり糸が切れたりが多く、結局あげた魚はあとは40センチ級のイスズミだけでした。

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夜の飲み会は星が峰のひげ船長で飲みました、釣れた赤ジョウとクロを持参しましたが、スロージギングの方は不調だったそうで、狙いのアカムツ(ノドグロ)はゼロ、釣れたのはサバフグと太刀魚だけだったようでした。

クロは脂がのって、今シーズン1番のうまさで、イスズミも刺身で美味しかったです。

赤ジョウの煮つけは甘くて最高の味でした^^

釣り仲間が提供していただいた太刀魚は塩焼、サバフグはから揚げでいただきました。

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