2013年 9月 の投稿一覧

カワハギ釣りのつもりが黄紋ハタ釣り

遅ればせながら9月16日は桜島の灰が降りしきる中イオン沖の人口堤防に走りのカワハギ釣り調査に行ってきました^^

今回は釣り仲間の歯科技工士さんに鹿児島独特の中エビを使った爆弾釣法でのカワハギ釣りを指南してもらうことも今回の目的でした。この日は前日から桜島の降灰が続いていて風向きが気になるところでしたが、朝5時出船で、天竜丸で木材港から船に荷物を積み込んでいた時点で雨のように灰が降ってきました。

通常カワハギはエサを取るのが上手な魚なので、胴付仕掛けでアサリなどをつけて釣るのが一般的なのですが、今回は中エビに爆弾針のような針を4本付ける釣り方を試してみました。タックルはティップランエギング用のダイワのエメラルダスに、リールはシマノのセフィアにPE6号を巻いてショックリーダー3号を巻いていきました。その先に技工士さん自作の集魚なまりをつけ、その先にホンテロンというとても感度のいいハリスを30センチくらいとり、そこに6号の中通しおもりとクッションをつけ、その先に大きなスナップサルカンをつけ、そのサルカンに自動ハリス止めを4本通し、そこにがまかつのカワハギの替え針4号を付けるという仕掛けでした。

エサの中エビのつけ方はエビの大きさに多少のばらつきはあるものの、頭に針を二つ付け、胴体に針を2本掛けるようにしました。

釣り方は岸壁の多少変化があるところの足元にエサを投入し、底を取ります。そこが取れたらリールを3回から4回巻きます。(2~3メーター底からあげる)

底に落としたままだとエサ取りやアラカブなどがエサを食べてしまうため、できる限り底についたらすぐに巻き上げるようにしておりました。

普通底から2~3メーターあげたところではカワハギを含めたフグ系の魚が来るはずなのですが、この人口堤防はやたら横紋ハタの魚影が濃いのと、カワハギにはまだ時期が早かったのもあって、釣れるのはほとんどがこの横紋ハタでした。

エサが大きいこともあってか、釣れるサイズはすべて20センチ以上の煮つけサイズ、どこから見ても旨そうな魚でした^^

結局12時まで粘りましたが、釣果は20センチ以上の横紋ハタ9匹(最高25センチ)と20センチくらいのアラカブ1匹でした^^

この日はちょうど国分から嫁さんのお母さんがいらしていたので、ハタとアラカブの煮つけを釣り研究会直伝の味付けで作らせていただきました。久しぶりでしたが美味しかったです!!

 

 

データ管理型歯科医療構築(究極の予防歯科)のための院内研修会を開催しました^^

9月19日は朝から医院を休診にして、歯科医院としての本来の役割(むし歯・歯周病ゼロ)を果たすことができる

『「メディカル・トリートメント・モデル(MTM)」体制(データ管理型歯科医療)および口腔内リスクの根本的解消提案の実践 』というタイトルで 大阪から講師の先生を呼んで、歯科医師、歯科衛生士、歯科助手向けに一日研修会を開催しました。

どんなお話しかといいますと、私たちは歯科医院において日々患者さんの虫歯や歯周病を治療し、ブラッシング指導や、フッ素塗布などの虫歯予防、歯周病を進行させないために定期検診を行ったり、メインテナンスを行ったりしております。ところが、定期的に健診に来ていらっしゃったり、毎月メインテナンスに来ていて、日々ご自身でブラッシングなどを頑張っていたとしても、完全に虫歯の再発を防ぐことはできないし、歯周病の進行を食い止めることができなかったりします。

私自身、高度な精密義歯を作成したり、審美歯科治療を行ったり、矯正治療をしたり、インプラント治療などの高度な歯科治療を行う機会が増えるにつれ、もっとも気になることが虫歯や歯周病の予防だったのです。せっかくお金と時間をかけていい治療を行ったとしても、数年後に治した歯が虫歯になってしまったり、歯周病が進行してしまっては意味がない!一度治した歯が一生虫歯や歯周病に2度とならない方法はないのだろうか、というのが私の常日頃の悩みでした。

そんなおり出会ったのが『「メディカル・トリートメント・モデル(MTM)」体制(データ管理型歯科医療)および口腔内リスクの根本的解消提案の実践 』という考え方でした。この考え方に出会ったとき、これなら患者さんを苦しめている虫歯や歯周病から患者さんを守れる!!正直私は心の中でガッツポーズをしました^^

大変ありがたいことに当院には現在指宿や鹿屋、だけでなく、川内や出水、さらには屋久島や甑島、さらには熊本や宮崎まで幅広く患者さんにご来院いただいております。皆さん共通しているのは歯科恐怖症で近所の歯医者で散々な目にあって、いやな思いやつらい思いをたくさんして、歯医者が大嫌いになって、できれば歯医者になんか行きたくないんだけど、痛くて噛めなくてどうしようもなくなって、わらをもすがる思いでインターネットでいろいろ調べたり、どなたかの紹介や、口コミや評判を聞いて当院に来院される方が多いです。そんな患者さんも「当院でははじめて治療ができた!」とか、「やっと信頼できる歯科医院に出会えた!」などとうれしいことを言っていただけるのですが、そんな患者さんにとって二度と虫歯にならない、二度と歯周病で苦しむことをなくすことができる価値は計り知れません。

ただしデータ管理型歯科医療構築(究極の予防歯科)を実践に移すには数百万円の設備投資が必要なのと、私だけでなく当院に勤務している歯科医師、歯科衛生士、歯科助手がみんなで勉強し、知識レベルと技術レベルを上げていかないと決して到達ができないレベルだったりします。でも私はその計り知れない価値を知ってしまい完全にスイッチが入ってしまったので、当院にぜひとも導入したいですし、このシステムを導入して患者さんが喜ぶ姿を見てみたいという思いでいっぱいです^^

体制が整うまであと数か月はかかると思いますが、一つ一つハードルをクリアしながら前進していきたいと思います。

今週末は名古屋に国際歯周内科研究会の勉強会に行ってきます。またご報告させていただきますね^^

 

日登美丸タイラバ釣り

9月某日北埠頭より日登美丸にてタイラバフィッシングに行ってきました。

日登美丸http://ameblo.jp/hitomimaru0309/は最近知った船で、錦江湾内を中心にタイラバでかなり真鯛を釣らすといううわさを聞いて、一度乗ってみたいと思い、初めて乗船いたしました。

まずは乗船場所が北埠頭のトッピー乗り場の横のためとにかく近い!というのが第一印象でした。船長は20代後半か30代前半ぐらいの若船長で、船長歴はまだ2~3年なのですが、タイラバを中心として湾内の真鯛ポイントをよく知っている船長のようでした。出船は1日2回、朝5時から11時の午前便と、13時から日暮れまでの午後便です。

朝一5時に出船し、まずはお土産を釣りにアジの群れのいるポイントに向かいました。タックルはライトジギングタックルで、ダイワから出たタングステンの60グラム(キビナゴカラー)を一番下につけ、

その上に船長オリジナルのジギングサビキをつけてアジの群れを狙いました。アジの群れにはたいていそのアジを狙って、ブリやカンパチといった青物や、ヒラメなどがついているので、お土産のアジを釣りながら、あわよくば大物も!という作戦でした。

1投目からあたりがあり、30センチくらいのアジが上がってきました。アジが1匹かかるとすぐにあげずに少し暴れさせておくとほかのサビキにもアジがかかってきます。アジは群れで回遊しているのと、船はどてら流しで風と潮任せで流すため、ポイントはどんどん移動していくため、コマセ釣りのようにずっと釣れ続けるわけではなく、一度かけたポイントで数匹かけてあげるのが効率のいい釣りでした。30センチぐらいのアジを大体一人10匹ぐらいあげたところでいよいよ本命の真鯛釣りに行きました。

この日は潮が長潮であまり流れない潮だったので、船長の予測通り、あまり真鯛のあたりはありませんでした。20分くらいしたところで、親子連れの娘さんが25センチくらいの真鯛を上げ、それを皮切りに僕の竿にも25センチくらいの真鯛が1匹、20センチくらいのアラカブが1匹、35センチくらいのエソが2匹きましたが、ほとんどがリリースサイズで狙いの大物のあたりはありませんでした。

船長いわく、こんなに型が小っちゃいのは初めて位で普段は30センチ以上がアベレージサイズとのことでした。

11時過ぎには港に上がり、そのあと十分に家族サービスができたので、時間があまりない時の釣りには最適だと思いました^^

でも天気は良くて桜島はきれいだったし、

波は穏やかで、灰も降っておらず、とても気持ちのいい釣りで、久しぶりにリフレッシュできました^^

 

歯周内科の研修会に行ってきました。

9月8日は東京で開催されました国際歯周内科研究会主催の「歯周内科」の研修会に行ってきました。

「歯周内科」という言葉はあまり耳にすることはないかと思います。

現在日本の健康保険制度では”歯周病治療のガイドライン”というものがありまして、歯周病にかかっている患者さんがいたら、まずは基本検査と呼ばれる歯周ポケットの深さや、歯の動揺度などを調べる検査とレントゲン診査を行い、スケーリングと呼ばれる歯茎の上についている歯石を取り、その後1週間以上あけてから歯茎の2回目の検査を行い、歯肉縁下(歯茎の中)に歯石が認められた場合、スケーラーという刃物を使ってその歯茎の中の歯石をこそぎ取り、根面を滑沢にし、さらにブラッシング指導等を行いプラークコントロールを行うことになっております。これらはほとんどが外科的なアプローチの仕方になります。

今回の歯周内科の研修会ではお口の中の歯垢(プラーク)を取り出し、位相差顕微鏡で菌を特定し、その菌を内科的にお薬を使って除菌する治療方法についてのお話でした。

この分野は日本人の70%~80%が罹患し歯を失う原因のトップである歯周病治療を大きく前進させるものであり、歯周病で苦しむ患者様には大変な朗報となる治療方法になると確信しました^^今後さらに情報収集と研究を進め、えなつ歯科・矯正クリニックにも歯周内科治療を導入していこうと思います。

 

 

 

訪問歯科学生向け勉強会

8月30日は久しぶりに当院に来ているアルバイトの学生向け勉強会を開催しました。

今回のテーマは「訪問歯科診療」演者は鹿児島大学歯学部5年生の原田君でした。

原田君はまだ若いのに訪問歯科診療や摂食嚥下治療などに興味があるらしく、まだ学生と

は思えないくらいよく勉強しておりますし、当院の訪問スタッフからも聞き取りインタビューなども積極的に行っておりました。

今回は訪問診療のドクターや歯科衛生士も参加し、原田君の発表を見守っておりました。

今うちの訪問チームは最年長のドクターが60歳、一番若い歯科衛生士が27歳と歳の差は33歳あります。皆さん訪問歯科診療に熱き思いを持ってえなつ歯科・矯正クリニックに入職されました。

皆とても明るく、元気があって、後輩思いの優しいメンバーです。皆さん暑い中、大きな荷物を持って1軒1軒要介護高齢者のお宅を笑顔で訪問される姿ははっきり言って感動ものです。

今後とも院内のメンバーや、学生とも切磋琢磨しあいながら患者さんに少しでもいい歯科医療が提供できるように頑張っていきたいです^^

勉強会終了後学生の魚が食べたい!というリクエストにこたえて騎射場にある車屋という定食屋に行きました。ここのおすすめは何と言っても「あら炊き定食」!!私自身魚釣りをするので、釣りたての魚をあら炊きには自信があるのですが、車屋のあら炊きにはかないません。きれいに骨までしゃぶりつき、間食させていただきました。

まだ食べたことがないからはぜひ一度ご賞味あれ!