2012年 9月 の投稿一覧

世界最先端顎機能検査器(Kavo アルクスディグマ2)県内初導入!!

昨日は午前中院内を休診にして勉強会を行いました。 現在噛みあわせが悪いことによる身体の不調和や、顎関節症に悩む患者さんが非常に多い中、どこの医療機関に行っても噛みあわせについて正確に診査診断を行う器械を持ち合わせておらず、噛みあわせというのはドクターの勘にたよることがおおく、噛みあわせの位置や、咬合平面の位置、顆頭の位置、顎の開閉時の動きを知るすべがありませんでした。私にとってもその問題の追及は非常に大きなテーマだったのですが、この度鹿児島県で一般歯科初の顎機能検査機器(Kavo アルティスディグマⅡ)を導入することになり、その使用方法などを含めた研修会を行いました。

以下メーカーのHPを引用します。

Kavoアルクスディグマ2は超音波測定によるデジタル式顎運動計測装置です。Kavo アルクスディグマ2は世界でも高い評価をいただいた前機種のアルクスディグマ1に磨きをかけ、歯科診療に求められる的確かつ素早い診断を実現するために様々な新しい機能を搭載し、さらなる革新的進化を遂げました。難しいとされている「正しい咬合採得の根拠」を科学的に解析したい、「噛みたい位置に噛ませる治療」を志している先生方には是非お使いいただきたい装置です。

機能  咬合器用レポート作成  咀嚼運動による中心位決定  ゴシックアーチによる中心位決定  下顎ポジションの決定  顎運動分析  EPA(複数の顎位を同座標で比較)  筋電計(別途オプション)

特徴  タッチパネル式のコンパクトな筐体  ブレなくホールドするヘッドマウント部  周囲の環境に左右されない超音波測定方式  リアルタイムに顎運動をビジュアル表示  プロター咬合器とのスムーズな連携

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患者様にはセンサーが装備されたヘッドフレームを装着します。軽量かつ優れたヘッドフレームの重量配分は測定中の患者様への負担を軽減し、センサーは歯列に沿った位置に配したことでより正確なデーターを得ることが可能になりました。

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記録されたデーターはリアルタイムでお手持ちのディスプレーに表示され患者様と術者とのコミュニケーションに大活躍いたします。これは患者様のデーターベースとして解析や診療プランの構築にお使いいただきます。

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操作はタッチパネル式ディスプレー上で行なわれ、チェアユニット上でも邪魔にならないコンパクト設計がされています。(乾電池使用も可)KaVoE80・E70では専用パーツで組み込むことも可能です。

 

今後スタッフも含めて研修を積んで患者さんが本来噛みたい位置や、理想的な噛み位置、理想的咬合平面をしっかり追求し、理想的な位置から比べるとどこがどうおかしいなどの診査診断を行い、そのおかしなところを調整し、よく噛めて会的な噛みあわせを提供していきたいと思います。

 

第1回えなつ歯科スタディクラブ開催

昨日第1回えなつ歯科スタディクラブを当院研修室にて開催しました。当院では今年の7月から歯学部の学生のアルバイトを5人採用しました。

リーダーはテニス部元キャプテンで5年生の八木君

テニス部前キャプテンで4年生の白浜君

先日歯学部の全国大会を制したバレー部キャプテンで4年生の篠原君

陸上部キャプテンで4年生の原田君

紅一点ボーリング部で4年生の清水さんです。

この度あえて歯学部の学生を5人も採用しようと思った経緯をお話ししますと、
私は東京出身で高校卒業後台湾に2年留学した後、4年間の浪人生活を経て鹿児島大学に24歳の時に入学しました。普通の人より6年遅れて大学に入学した分その遅れを取り戻そうと、30歳で卒業した後、全国で最も厳しくてもっとも鍛えられて、最も腕が磨けると判断した新潟に母体を置く医療法人徳真会松村歯科に就職をしました。松村鹿野理事長は先日カンブリア宮殿という番組にも出演されておりましたが、非常に熱いお方で、歯科会初の株式上場を目指して世界に32の診療所(国内24、国外8)を有し、年間70万人の患者様を診る巨大歯科グループを一代で築きあげた方です。この徳真会松村歯科は歯科医院は年中無休、シフト制でドクターは月に6日休みのうち4日間は一日研修でまともな休みは月2日くらい、朝8時から出勤し大体夜10時から11時まで仕事をしておりました。1年目から患者さんを1日30~50人は診るので、とても鍛えられるのですが、反面離職率も高く平均勤続年数は1年未満でした。私はあえて厳しいところを選んだので同期がどんどんやめていくのを横目に、その厳しさに耐え、2年目でユニット10台、駐車場50台の分院長に抜擢され、半年で1日100名以上来院する歯科医院を作り上げる、という貴重な体験をさせていただきました。徳真会での経験を活かして、熊本ではクレア歯科医院という熊本市内の歯科医院を患者さんの数を約3倍、売り上げ規模月300万円くらいだった歯科医院を月1200万円規模にさせるという体験をさせていただきました。

現在私は大好きな鹿児島で開業することができて、毎日素敵なスタッフと、素敵な患者さんに囲まれ、つくづく歯科医師という仕事につかせてくれた両親に感謝し、幸せな毎日を過ごしております。

ところが、左近歯科医師過剰時代と言われ歯科医院はコンビニエンスストアの1.4倍くらいの数になり、4人に1人が年収200万円以下というショッキングなニュースが流れたりして、歯学部を志望し、歯科医師を志す学生が減少傾向にある、ということを耳にしました。実際歯学部の学生とお酒を飲むとライターの先生たちから歯科医師はこれからお先真っ暗みたいな話を聞くということでした。

私は実家のある東京でもなく、患者さんがたくさんついていた熊本でもなく、あえて鹿児島に開業した意味がいくつかあるのですが、そのうちの一つが歯科医師や歯科衛生士の雇用の創出とやりがいの創出でした。

私が徳真会を卒業し、本当は鹿児島に就職したかったのですが、鹿児島ではこじんまりした歯科医院が多く、勤務医を募集している歯科医院が当時1件もなかった経験から、鹿児島にも若い歯科医師が働く場所を提供し、互いに幸せになれる職場を作りたいという思いがありました。

また、医療法人徳真会や医療法人鏡会鏡会で学んだ最先端開業医の医療の質とサービスレベルを若い歯科医師に伝え、うちで学んだドクターが地域医療に貢献することによって、そのドクターも幸せになれるし、その地域の方も幸せになれる、そう考えたのです。

このスタディいクラブもそのような趣旨で毎月1回開催することになりました。

昨日は学生の皆さんが学びたいテーマを持ち寄って、その中から12テーマを選んでもらいました。自分が特に学びたいテーマを2つ担当を決め、その担当科目に対して自らが調べ、パワーポイントでみんなの前で発表する、そこに僕が臨床経験を踏まえて解説を加えるというスタイルで行っていく予定です。

 

来月からテーマがスタートしますので彼らが今後どのように成長していくのか楽しみです^^

僕一人でどこまでできるかわかりませんが、このスタディクラブが鹿児島の歯科医療を変える第一歩となれば僕も幸せです。

錦江湾に出撃報告

9月22日ちょっと肌寒くなってきた秋分の日錦江湾北埠頭から出るトクエイという船に乗りジギングとタイラバに行ってきました。

朝6時出航、潮は小潮で波はほとんどなくべたなぎ状態でした。釣具のポイントのあんちゃん情報では先日ジギング3時間で1~3キロのネイゴ(カンパチの子)でクーラーが満タンになり、時折大型カンパチが混じるという情報と、最近台風その他の影響で湾奥でカンパチの養殖いけすが破れてカンパチが大量に逃げ出していて、陸っぱりからでも入れ食い状態という情報もあり、船なら確実と考え、電動ジギングセット、青物キャスティングセット、 タイラバセットの3タックルを用意して船に乗り組みました。

釣り人は私以外に子供二人の親子連れと5人組の男性でした。船長から台風後のここ数日間で急に悔いが落ちたとのことで、ちょっとマイナス情報に一抹の不安を感じながらもジグをしゃくり始めました。

私は数年前からジギングは高速巻を電動リールに任せる電動ジギングスタイルを行っております。電動ジギングは疲れ知らずでひたすらしゃくれるため、海中でジグを動かしている時間を手巻きよりも多くすることができるため、たいてい手巻きジギングより数多く釣ることができる私の定番スタイルです。しかしこの日は潮が小さいせいかルアーを変えても場所を変えても全く魚は口を使ってくれず、船中みなボウズのまま時間が経過しました。すると親子連れの小学生の女の子が手のひら大の真鯛と中型のお横紋ハタをゲット、2人リリースサイズの横紋ハタを釣っていた以外は全員ボーズでした。

魚は残念ながら1匹も釣れませんでしたが、桜島をバックに気持ち良く釣り糸を垂れることができたのでそれはそれなりに楽しかったです^^

熊本の医療法人社団健優会理事長が当院の見学にいらっしゃいました^^

先日熊本の医療法人社団健優会理事長で歯学博士の近藤先生、歯科医師で近藤歯科副院長の富松先生、クリニカルコーディネーターの福本さんが当院の見学にいらっしゃいました。近藤先生は熊本で3件歯科医院を経営していらっしゃっる先生で、遠路はるばる当院を見学にいらっしゃいました。当院の行っている無痛治療、歯を抜かない矯正、数をこなすのではなく、患者さんの人数を絞り込み質の高い医療を提供するやり方を学んで帰られました。私も夢が大きくパワフルでバイタリティのある近藤先生から学ぶことも多く、とても楽しいひと時でした。またぜひ遊びに来てください^^

歯科医療のパラダイムシフト

9月13日に東京国際フォーラムにてIPSGの「咬合治療の臨床」についての研修会に出席してきました。私の目指している歯科医療と共通点が多々あったので、私が共感したところを箇条書きにいたします。

1、これからの歯科医療は疾病治療から疾病予防へ、さらには創造の医療へ向かうべきである。

2、無益な切削はしない。(今の保険診療は削らないと点数にならないので、歯医者に行くと歯はどんどん削られていってしまう)

3、歯科医療は咬合管理である。(一般歯科医でも矯正歯科医でも咬合を理解し、咬合を診断し、咬合を治療できる歯科医師は非常に少ない)

4、良質な歯科医療を提供する。(保険診療の枠にとらわれずに、今の時代の最高の素材で最適な手法で最高の治療を行う)

5、病気を作らない。(様々な分野で予防に取り組む)

6、理想を追い続ける医療(摂食・嚥下・発音・呼吸・噛み合わせは歯科医師がしっかり管理できるようにならなければならない)

私は歯科医師になってから常に「予防」という観点から様々な治療に取り組んできました。虫歯予防、歯周病予防、歯並びが悪くなることの予防、介護予防、に関しましては、総合歯科医としておよそ3万人の患者さんと関わり、それなりの成果を上げてきたように思います。

現在”予防”という考え方は少なからずどこの歯科医院でも取り入れられるようになり、私としましてもそれはそれで少し前進したように感じております。しかしいまだに歯科を受診する方の98%は痛みや症状があって初めて来院であるということから考えると、まだまだ努力が必要だなと感じる次第であります。

ところが私が最も危機感を感じているのが、、咬合(かみ合わせ)崩壊を起こしている患者さんと顎関節症の患者さんがあまりに多いということです。日本の保険診療は削ってなんぼのため、歯科医師の大事な仕事の一つである「摂食・嚥下・発語・呼吸」そして「咬合(噛みあわせ)」がほとんど手付かずになっております。いくらやっても点数がほとんどないため、ほとんどの歯科医師が勉強をあまりせず、患者さんはほったらかしになっているということです。いくら予防歯科が進んでも咬合問題は全く解決されていないのです。

歯を入れたら体調がおかしくなったり、入れ歯を作ったのに全く噛めなかったり、矯正をして見た目はきれいになったんだけど偏頭痛や肩こり、めまい、顎関節症なってしまったりという患者さんに山ほど出会います。

「咬合」のことをしっかり勉強し、しっかり「咬合診断」ができて、きっちり「咬合治療と管理」ができて臨床に取り組んでいる歯科医師がどれくらいいらっしゃるのでしょうか?

鹿児島で開業し、鹿児島に骨をうずめる覚悟をした以上私はかかわった患者さんの予防だけでなく、咬合が見れる歯科医師でありたいと心に誓って東京から帰ってまいりました。

木曜午後の過ごし方

木曜日は午前診療のため、午後はボラ子を泳がせるスタイルのヤエンイカ釣りはまっておりましたが、昨日は雷雨が降るとの天気予報だったため、

妻とランチデートをする予定にしておりました。騎射場の「ダイナー」という洋食屋でハンブルクステーキを食べた後、西田にある「さくらじま」にて

噂のフルーツパフェを食べに行きました。「さくらじま」は果物屋さんに併設されていてお店の果物で作ったジェラートが有名なお店で、最近患者さんから

季節のフルーツのパフェが絶品とのうわさを聞きつけ、行ってみた次第でした。僕はお酒も好きなのですが、スイーツも大好きで、数日前から楽しみにしておりました。

行ってみるとカップルが2組先客でおりまして、その2組とも噂のフルーツパフェを注文しておりました。一つ863円と安くはないパフェでしたが、かなり大きかったので

妻と仲良く食べることにして1つ注文しました。

普通フルーツパフェといっても缶詰の果物にクリームやアイスで間を埋めるものですが、ここのフルーツパフェは上から下までフルーツがぎっしり!これだけフルーツがとれたら健康的!って思えるほどフルーツ三昧でした。さすが果物屋さんだけあってフルーツはどれもおいしく、私も妻も大満足でした^^

 

その後雨や雷の気配がなかったので、夕方の時間を使って晩御飯のおかずにアジ子のから揚げが食べたいと思い、一度家に帰って釣りの準備をしました。とりあえず、アジ子を釣りながら、釣れた味をそのまま泳がせて以下でも狙って、青物が回遊してきたらジグでも投げようと考えてタックルを準備しました。先日ネットで念願のNEWソルティガ4000H

を購入したのですが、糸が巻いていなかったので、ポイントでPE2号を巻いて、いざ出陣と相成りました。

ポイントにつきあたりを歩きながら観察すると、海には体長10~15センチくらいの水イカが群れで泳いでいたり、時折アジが泳いでいたりという状況でした。早速仕掛けを作り、竿一本ぐらいの深さでサビキを投入しました。僕はアジ子で好きなのは丸ごと食べられる小型が好きなので、サビキは3号を使いました。

1投目から早速あたりが出て竿を上げてみると小鯛が上がってきました。その後2匹小鯛を追加してから、妙なあたりが出始めました。浮きが結構な勢いで消し込み明らかに魚がもって行くのですが、かからない、そんな状況が約10投ほど続きました。

針が小さすぎてかからないのかと思い、3号の針を8号に変え、それでも乗らないので、とうとう鯛の胴付仕掛けに変え、エサをバイオワームに変えました。それでもかからないので浮き下を浅くして足元に落とすようにしてみると何か大きな魚が撒き餌カゴを落とすたびに撒き餌カゴをくわえて走っているではないですか!だからいくら針を大きくしてもかからなかったのです。

ようやく相手が分かったので次にエコギアのソフトルアーを投げてみましたが、一向に反応がありませんでした。アジ子釣りのつもりだったので大したタックルがなかったので次に試したのが撒き餌カゴの上にジグヘッドをつけをつける作戦です。これは見事に的中して、一発で魚がかかりました、ところが魚があまりにデカすぎて針が一発でのばされてしまいました。

これではだめだと思って、カバンの中をあさったら、1つだけ青物用の大型ミノーが入っておりました。このミノーからトリプルフックを外し、ダイコーのストームミラーのヒラスズキ用ロッドにソルティガをセットし、撒き餌カゴとトリプルフックを直結いたしました。そして撒き餌カゴにアミを詰めて落としたところ今までと同じように撒き餌カゴごと喰ってきました、それとともに今度はトリプルフックに確実にフッキングさせました。海に引き込まれそうなくらい強烈な引き、ドラグがジージー音を立てて糸が出ていきました。最悪なことに普段イカ釣りに持って行くギャフもタモもアジ子メインだったため持ってきておりませんでした。したがって、近くの釣り師にタモを借りるか、散々弱らせてハンドランディングか、の選択をファイトしながら考えておりました。近くにいたイカ釣り師にタモの有無を聞いたところ誰も持っていない様子、とてもぶりあげできるサイズではなかったため、弱らせてハンドランディングの作戦をとることにしました。

ファイト時間約20分。ようやく上がってきたのは65センチ4キロのコロ鯛でした。それにしてもコロ鯛は体高もあって、突進力もあって非常にパワフルな魚ですねー。ドキドキわくわくの最高のファイトを見せてくれました。それにしても近場でこんな大物が釣れてしまう鹿児島って本当に素晴らしいですよね^^ますます鹿児島にほれ込んだ一日でした!

 

 

リーゲルテレスコープ義歯入門セミナー

9月2日にI東京にてPSG副会長岩田先生のリーゲルテレスコープセミナーに参加してきました。

岩田先生は稲葉先生の愛弟子で稲葉先生の臨床を実直に踏襲されている先生です。彼の頑張っている姿を見て

私もがんばらねば、と思いました。いい刺激を受けた一日でした^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏の絶叫体験

お盆休みは墓参り方々富士急ハイランドで、身の毛もよだつ絶叫体験をしてきました。まずは着いた日の夜に「走行中、“座席が前後方向に回転する”、“ループして大宙返り”、“ひねりが入って回転する”という3種の回転要素により、かつてないスリルと開放感を楽しめる!おまけに足はブラブラなので踏ん張りもきかず、宇宙空間に放り出されたような不思議な感覚が体中を突っ走ります。」というふれこみの総回転数世界一のローラーコースターええじゃないかに乗りました。

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