採用情報

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歯科医師の方へ歯科衛生士の方へ

院長:江夏こんにちは。

2009年10月に鹿児島市の武3丁目に「えなつ歯科・矯正クリニック」の開院いたしましたえなつ歯科・矯正クリニックの江夏国禎と申します。

大変ありがたいことに開院以来たくさんの患者様にご来院いただきまして、この度スタッフを増員させていただくことになりました。

お互いミスマッチのない様に、まずは私がどのような人間なのかを知っていただき、私の考え方や私の理想とする歯科医院の方向性に賛同していただける方がいらっしゃいましたら、ぜひご応募をよろしくお願い申し上げます。

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ここで少し私自身の話をしてみようかと思います。

私が歯科医になったのは1999年(30歳)のこと。

1968年に東京で生まれ、18歳まで東京で育ち、高校卒業後インターナショナルな医者になることを目指して単身台湾へ留学。

しかし、台湾の大学を中途退学し、4年間の浪人生活を経て1993年(24歳)で国立鹿児島大学歯学部に入学し、1999年に卒業いたしました。

卒業と同時に現在の妻と結婚し、日本最大規模の歯科グループで、日本でもっとも厳しいドクター教育システムを持つ新潟の徳真会松村歯科に入社いたしました。

その後、たくさんの方々のご指導の結果、駐車場台数50台以上、一日120人ほど来院する松村第二歯科長岡診療所の院長となることができました。

雪しかし大きな問題が生じました。新潟県は日本で1番雪の多いところで、冬場は1日で40センチくらい積もることもよくありました。

水がきれいでお米やお酒、果物がおいしくて、私は新潟がとても好きだったのですが、私にはどうしても合わないものがあったのです。

それが“新潟の冬の空と天気”でした。

私は生まれたときから太平洋側で育ったため、冬は寒くても空は晴れておりました。私は根っからの釣り好きで、冬場にいくら寒くても空が晴れてさえいれば、寒さを気にならない釣りバカでした。

ところが新潟は11月から3月のおよそ5ヶ月間天気はほとんど曇りか雨か雪。空はどんより曇っていてほとんど晴れることがありませんでした。

また冬の日本海は荒れていてその時期は釣りがほとんどできなくなってしまい、そのことが非常に苦痛だったのです。

そんなある日歯科雑誌を見ていると、なんと偶然にも大好きな九州で歯科医師の募集があるではありませんか!

私は早速電話をかけ問い合わせをしてみると、話はとんとん拍子で決まり、2001年に熊本市長嶺にあるクレア歯科医院で分院長をすることになったのです。

医院写真はじめは数年住んだら、私の実家の東京に帰って開業するか、妻の実家の鹿児島で開業するかを考えておりましたが、住めば都で、気がついてみれば8年にもわたって熊本でお仕事をさせていただくことになっていたのです。

そして、卒業後10年のときを経て私は母校の鹿児島大学があり、私の第2のふるさとでもあり、九州の中でも一番大好きな鹿児島の地にて開業をさせていただく運びとなったのです。

なぜ歯科医師になったのか?

私は今ではがっちりした体格をしておりますが、子供のころは身体が非常に弱くしょっちゅう病院通いをしている子供でした。

小児ぜんそくと発作性の不整脈を持っていて、鼻血がすぐ出る子供でした。救急車で運ばれたことも何度もありました。

病院でお医者さんや看護婦さんにお世話になるたびに、「自分もいつか身体を強くして、自分みたいな身体の弱い人のために役に立つ医者になりたい」そう思うようになっていったのです。

時は過ぎ、高校卒業後台湾に留学し、私は台湾の大学の医学部を卒業し、台湾の医者の免許を取って、その後日本の医師国家試験を受けるべく、毎日中国語で書かれた専門書と格闘しておりました。

そんなおり突然、当時の日本の厚生省から「現在日本では医師過剰のため、外国の大学の医学部を卒業した人が、日本の医師国家試験を受けた場合、10年間のへき地勤務が義務付けられるようになった。さらに数年後には、国家試験の受験資格もなくなるかもしれない。(今非常に問題になってきている医師不足問題の原因となった医者減らし政策がこれです)」という衝撃的な連絡があったのです。

このまま台湾の大学を卒業しても、将来医者になれることに変わりはないけれど、やはり私は「生まれ育った日本で医者をやりたい」という思いが強かったので、やむなく台湾の大学を中途退学することを決意しました。

それから日本に帰ってきて国公立の医学部・歯学部受験を目指し一から勉強をやり直しました。

それまでは自分が何科の医者になるかというのはまだ考えていなかったのですが、いろいろ勉強を重ねていくうちに、個人開業がしやすく、自分の理想とする医療を実現しやすい歯科医師になりたいと思うようになり、4年間の浪人生活を経て、24歳で鹿児島大学の歯学部に入学いたしました。

私に転機がおとずれたのは歯学部の4年生のときでした。

それは予防歯科の特別講義で当時福岡歯科大学予防歯科の助教授だった境先生の講義を受けたときのことでした。

講義境先生の講義内容は「フッ素の虫歯予防効果」についてでした。

今でこそ世間一般でも大分知られるようになったフッ素を使った虫歯予防ですが、当時は歯学部の4年生の私でさえ、フッ素の虫歯予防効果を知らなかったのです。

私自身もそれまでに虫歯になったら歯医者へ行って治療をしてもらったことはありましたけれど、どこの歯科医院に行ってもフッ素を使って虫歯にならないようにする方法なんて教えてもらったことは一度もなかったのです

当時私を担当してくれた歯科医師たちはフッ素を使った虫歯予防の方法を知らなかったのか、それとも虫歯が減ったら自分たちの仕事が減って困ると思って、あえて虫歯予防を推進しなかったのかはわかりませんが、幼児期からフッ素でうがいをしたり、定期的にフッ素塗布をしたりすることによって虫歯を劇的に減らすことができる、というのは私にとっては衝撃的な事実でした。

私の理想とする歯科医療の姿とは?

境先生の講義を受けた後、私は「自分は将来患者様が病気になるのを待っているのではなく、患者様が病気にならないように積極的に“予防”をしていく歯科医師になりたい。そしていつの日か必ず予防的歯科医療ができる歯科医院を作りたい」そう決意いたしました。

1999年私は歯科医師国家試験に合格し、歯科医師として活動を始めました。それから10年間、特にに「虫歯の予防」「歯周病の予防」「不正歯列の予防【歯並びが悪くならないように予防すること】」に力を入れて取り組み、様々な方面の勉強と症例研究を重ねてきました。

私は自分の歯科医師人生をかけて、私とご縁のある方々がお口や歯にトラブルが起きたり、病気になることのないよう全力で“予防”していきたいのです。

また私は台湾に留学しているとき東洋医学を勉強させていただきました。みなさんは「気」というものの存在をご存知ですよね。東洋医学では「気」をとても大事にします。

病は「気」からといいますが、臨床にたずさわっていると、病気の人にかかった人はほぼ100%気が病になっていることを感じます。

みなさんも身近に無意識のうちに“気”を感じていらっしゃいます。たとえば威勢がよく元気のよい魚屋さんで買った魚は何か新鮮に感じたり、行列ができるラーメン屋さんのラーメンは何かおいしく感じたりしませんか?人間はみな良い「気」、悪い「気」を肌で感じ取る能力をもっております。

歯科医院に来院される患者様は、どこか身体に痛みがあるだけでなく、心に悩みがあったり、不安があったり、恐怖感があったりします

たいていの歯科医院では歯が痛いといえば、歯を治療します。それは当たり前のことではありますが、私はそれだけでは不十分であると考えているのです。

たしかに歯を治せば身体の痛みは治るかもしれません。

しかし、歯を治しただけでは決して心は元気になりません。歯科治療に対する恐怖感や不安は決して解消されることはないのです。

説明私の理想とする歯科医療の2つ目の姿は「患者様へ最高の医療技術を提供するだけでなく、心の痛みを治し、何か元気を与えることができるような歯科医院にすること」なのです。

そして、3つ目が「常に患者様に痛みやストレスを与えない治療をする」ということです。

みなさん歯の治療って「痛い」イメージを持っておられる方がほとんどだと思います。これは昔の歯科医諸先輩方がみなさんに植え付けた一種のトラウマです。

実際は歯の治療をする時に麻酔を上手に使えば、患者様は痛みを感じることはありません。

さらにいうと、麻酔をする時に、表面麻酔という塗るタイプの麻酔を上手に使い、そこに人肌にあたためた麻酔液をゆっくり丁寧に注入していきさえすれば(ちょっとしたコツと技術が要りますが・・・)、患者様はまったく痛みを感じることはないのです。

歯石取りだって、痛くない機械で上手に取れば気持ちいいくらいだし、深い歯石は同様に麻酔を上手に使って行えば痛みを感じることはないはずなんです。

でも、あなたが今までに受けた歯科の治療って痛かったですよね?
何でだと思います?

治療風景それは担当した歯科医師に“患者様の痛みに対する意識”が不足していたか。“無痛治療を行う知識や技術”が不足していたか、急いでいて、または面倒くさがって無痛麻酔をやらなかったかのどれかなんですよ。

昔は歯科医師の数も歯科医院の数も少なかったため、歯科医院には患者様があふれかえっておりました。

歯科医師が多少手荒な治療をしたとしても患者様には選択の余地がなかったため、そこで治療をするしかなかったのです。

しかし、いまや歯科医師の数も増え、歯科医院の数もコンビニエンスストアの数より多くなったといわれています。歯科医療業界もようやく淘汰の波にさらされていて、つぶれていく歯科医院多くなってきました。

患者様が歯科医院を選ぶ時代がやってきたのです

クリニックまずいものを提供し感じが悪い食べ物屋さんがつぶれ、おいしくて感じのいい食べ物屋さんが繁盛するのは世間では当たり前のことです。

同じように、まずい治療や手荒な治療をしている歯科医院はつぶれ、いい治療、丁寧で痛くない治療をしている歯科医院が生き残る適正な時代がやってきたのです。

私は歯科医療が世間一般のサービス業に近付いてきた今の状況をむしろうれしく思っております。

その中で歯科医師同士が競争し合い、切磋琢磨していくことによってより良い歯科医療を患者様に提供し続ける。これが私の考える理想の姿なのです。

私が作りたい歯科医院の姿

私は最初に勤めてきた新潟の松村歯科、次に勤めた熊本のクレア歯科医院、そして鹿児島でえなつ歯科・矯正クリニックを開院してから、大変ありがたいことにたくさんの患者様を診させていただきました。その数は15年間でのべ18万人にも及びます。

患者様からはほめていただいたり、感謝の言葉をいただいたこともある一方、お叱りの言葉をいただくこともありました。

大きな医療法人の場合、どうしても売上などのノルマがあるため、1日に無理やりアポイントを詰め込んでたくさんの患者様を診なければならないという状況がありました。

また患者数を伸ばすために急患はいつでも受け入れOKというスタイルでありました。

急患で来院される患者様にとってはとてもありがたい歯科医院でありましたが、一方でもともと予約をされていた患者様に割り込みで入るため、せっかく予約して時間通りに来院されている患者様を待たせてしまうというジレンマが生じてしまっていたのです。

私が新しく作る歯科医院は完全予約制で、予約の患者様との時間の約束を守る歯科医院にと考えております。

クリニック内部急患の受け入れに関しましても予約が空いていれば受け入れますし、空いていない場合はその日の緊急治療に関しましては提携歯科医院から受け入れ先を探してご案内し、その次の治療から予約を入れていただくようなスタイルをとる予定です。

今や多くの歯科医院がある中、すべての患者様を自分の歯科医院で抱え込み自分たちの利益を考えるのではなく、適材適所で、分野によっては他の専門医を紹介したり、大学病院を紹介したり、患者様にとってベストな方法を選択していける歯科医院にしていきたいのです。

えなつ歯科・矯正クリニックの経営理念

えなつ歯科・矯正クリニックは 患者様へ最高の医療技術を提供するだけでなく 心の癒しも提供することを もっとも大切な使命とこころえています。私たちは、患者さまへの愛と感謝の気持ちを持って 最高の笑顔でお迎えし、患者様の心と身体の健康のお手伝いをするために歯というからだの一部分だけでなく 心と身体の調和をもたらし、 元気、やる気、勇気そして安らぎと安心感を 提供することを約束いたします。当院のスタッフは多数の応募者の中から数々の試験をパ スし、当院の厳しい審査基準に見合った優秀な人材によって構成され、顧客満足度日本一を目指して、日々質の高い医療とサー ビスを提供しております。

働いているスタッフの声

『こんなに話を聞いてくれる歯医者さんはなかったよ』 と言われるほど、コミュニケーションを大切にしています。歯科衛生士 馬場友香(ばばゆか)

医院の理念に共感して・・・

「えなつ歯科・矯正クリニック」に入ったのは、求人ページに書いていた医院の理念に共感したからです。

仕事を探していたのはもちろんですが、“自分が成長できるところ”を判断基準にしながら、探していました。

そんなときに、「えなつ歯科・矯正クリニック」の院長の想いを見たので、「ここにしよう!」と思いました。

特に、「歯科医師の方へ」「歯科衛生士の方へ」という形で、それぞれのメッセージがあったので、そこをじっくりと読み込んだ上で、問い合わせました。

「安心できるよ」という患者さんからの言葉

私の仕事としては主に、ドクターのアシスタントや治療に来ている方の補助・対応を行っています。歯科衛生士という立場での仕事です。

ときどき患者さんから「あなただったら安心できるよ」と言われたりすることがあるのですが、そんなときは特に嬉しいです

やりがいがあるなぁと感じるのが、やっぱり患者さんからの言葉ですね。

ときには大変なことも・・・

もちろん、忙しくて大変なこともあります。

当院の場合、大規模な医院ではないので、患者さんに来ていただける1日の人数がある程度、限られてきます。

ですから、「予約が取れない」といったことも起こります。

忙しくてバタバタすることもあるので、そんなときは大変だなぁと思うときでもありますし、これからの課題でもあります。

「こんなに話を聞いてくれる歯医者さんは・・・」

「えなつ歯科・矯正クリニック」の1番の特徴は、「こんなに話を聞いてくれる歯医者さんはなかったよ」という患者さんの言葉にあわられていると思います。

患者さんとのコミュニケーションを大切にしているということです。

人と人が触れ合うのですから、コミュニケーションは欠かせないものです。ただ「歯の痛みをなんとかしたい!」というのでしたら、他にもたくさんあるかもしれません。

でも、心まで癒してあげられることで、患者さんへの本当の意味での治療になるんじゃないかなと思います。

「えなつ歯科・矯正クリニック」の特徴は・・・

その他の「えなつ歯科・矯正クリニック」の特徴としては・・・

まず、元気が良いことです。患者さんを迎えるに当たって、こちら側で元気がないと、患者さんも元気がなくなります。だからこそ、元気で明るく接していくことが大切なのです。それも治療の一環だと思います。

リラックスできる空間2つ目は、リラックスできる空間を提供していることです。歯科医院というと患者さんが不安に思っているかもしれないので、リラックスしていただくことが大切なことになります。

リラックスできる「音楽」をかけていることと。そして、「歯科医院の独特の香り」はありません。そうすることで、患者さんが心を落ち着けて治療を受けることができます。

あとは、月に数回の勉強会をしていること。これは、医院内もありますし、医院外の研修もあります。定期的に勉強していくことで、自分も成長していくことができます。

特に、明るく元気な人には来てほしいです。
患者さんを元気にしてくれる人を待っています!

→「歯科衛生士の方へ」

えなつ歯科・矯正クリニックが求めるスタッフ像

1、えなつ歯科・矯正クリニックは患者様に常に質の高いサービスを提供し続けていくために、経営理念を理解し、医院と一体となって、ともに患者様のために最高のサービスを提供すべく日々向上心をもって努力できる方。

2、日々目の前で起こることに対して、指示を待つのではなく、経営理念にのっとって、患者様にとって何をするのがベストなのかを自ら考え、自ら行動できる自立した方。

3、常にプラス思考で、誰に対しても、明るく、元気で、気持ちよく接することができる方。

4、患者様やスタッフへの愛に満ちて、常 に笑顔で気配りや心配りができる方。

5、患者様だけでなく、他のドクターやスタッフとの調和とコミュニケーションが取れる方

6、患者様やスタッフだけでなく、ご家族やご両親に感謝できる方。

7、身だしなみに清潔感が あって、礼儀正しい方。

8、パソコン (メール、ワード)が使える方。(もしくは就職日までに使えるようにする方)

9、自分自身のスキルアップと人間力向上のために勉強熱心で、患者様のために努力を惜しまない方。

まずは、応募フォームからお問い合わせください。

1次審査は書類審査を行います。

内容につきましてはまずは「応募フォーム」からもしくは直接「お電話(099)297-6480」にてお問い合わせください。見学希望なども随時お受けしております。ご応募お待ちしております。

応募フォームはこちら

追伸;

不明点等あれば、お気軽にご連絡ください。

TEL:099-297-6480
受付:9時~13時、14時~18時
休診:日曜・祝日

えなつ歯科・矯正クリニック 院長 江夏国禎

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14:00~18:00 × ×
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