ブレイク直前?するするスルルー初体験報告

2016/05/26

5月8日誠豊丸にて中甑島に今ブレイク直前?のするするスルルーに初挑戦してきました。

DSC_0551

DSC_0551

もともとは武岡フィッシングさんの船で竹島に行く予定だったのですが、竹島付近が低気圧の接近により出港不可だったため、急きょ中甑に行くことになりました。

するするスルルーとはクロ釣りで知られる全誘導のするする釣りに撒き餌をきびなご、付け餌もきびなごで潮の流れにきびなごを撒き、そこに付けエサのきびなごを入れて青物や底物を狙う釣り方です。沖縄出身の与那嶺功さんが考案した釣り方で、昨年12月26日THE FISHING で放送されたり、南の釣り5月号でも記事になっているブレイク直前?の釣り方です。鹿児島で言うと船の上から入り鯛シーズンに行うチョロ釣りを浮きをつけて磯から行うイメージです。

するするスルルーをするポイントは潮の流れがいいところで、青物と底物両方狙えるポイントということで船長にお願いしました。あげてもらったのはカンカン瀬でした。

タックルはダイワの剛徹4号5.0メートルにソルティガ6500番にPEライン5号を300メートル巻き、ハリスは12号から20号、浮きはするするスルルー専用浮き、針はたまんバリ12号を使いました。

撒き餌のきびなごを撒いてみますが、何と潮が全く流れていない!ではありませんか。
撒いたきびなごはほとんど真下に落ちていきます。

これじゃ釣りにならないかもとあきらめかけていたら数投した後、僕の竿のラインが走りました。

来た!

大物を想定して大きく合わせを2~3回入れました。最初の突込みがすごく根に潜られてしまいました。テンションを張りながら待っていると魚が出てきたので、一気に巻き上げると上がってきたのは35センチくらいのアカハタ(赤ジョウ)でした。

DSC_0543

DSC_0543

その後はあたりがないままで船長が瀬替わりの見回りに来たので、由良島の3番に瀬替わりをさせていただきました。
求めているような流れではありませんでしたが3番は最初の瀬よりは少し潮が流れておりました。

撒き餌をしているうちに近くに潮目ができて、そこに仕掛けが入るようになり、何となく釣れそうな雰囲気になった途端、僕の糸が走りました。基本するするスルルーはウキであたりをとるのではなく、糸の走りであたりをとりますが、チョロ釣りみたいに明らかに糸が走りますので、あたりは明快です。上がってきたのは40センチくらいのアカハタでした。

DSC_0549

DSC_0549

地合いかと思い、その潮目に再度仕掛けを投入すると再度糸が走りました。今度は先ほどまでのアカハタの引きとは違いました。
アカハタは最初の引きが強く、根に潜ろうとしますが、そこを切れば、あとは比較的楽に上がってきます。今回は最後まで引きが強かったので、何かな?と思いましたが、上がってきたのは42センチくらいのシブダイでした。

DSC_0554

DSC_0554

この日は潮が全然流れないまま納竿となりましたが、それでも高級魚ばかり3匹釣れたので、潮が流れていたらもっと楽しいことになっていた気がしました。

みなさんもするするスルルーぜひ試してみてください^^

鷹島尾長狙い

2016/05/23

ゴールデンウイークも終盤に迫った5月4日は鷹島にクロ釣りに行ってきました。
もちろん狙いは60センチオーバーの尾長です^^
今回は12時出港で串木野港からハーバーワンにお世話になりました。

DSC_0535

DSC_0535

DSC_0538

DSC_0538

DSC_0523

DSC_0523

 ハーバーワンは僕も乗るのが初めてでしたが、とても広く、鷹島までゆっくり睡眠をとることができました。

今回は僕を含めて3人で鷹島の2番に瀬上がりを行いました。

ところがこの日は前日までのしけの影響でうねりが強く、非常に釣りにくいのと、波打ち際はちょっと危険な状態でした。
僕は尾長狙いのタックルと、石鯛竿に捨ておもり仕掛けできびなごを付けエサにしてぶっこみ釣りタックルの2本立てで臨みました。撒き餌をいくら撒いても朝まで結局尾長の反応はありませんでしたが、ぶっこみ仕掛けの方で、大型のアラカブ1匹とウツボが3匹釣れました。

日が昇り船長が見回りに来たので、僕以外の2人は瀬替わりをし、僕だけが最初のポイントに残りました。尾長が出る気配があまりなかったので、夜が明けてから僕は竿1.25号、道糸2号、ハリス1.5号の得意の1000釣法のタックルに変えました。

すると今までの撒き餌がきいてたからか、1投目から口太グレがヒットしてきました。朝になってもうねりが強く、釣りづらい状況ではありましたが、30センチから40センチくらいの口太グレを中心に時たま尾長交じりで合計20枚くらい釣りました。

DSC_0525

DSC_0525

DSC_0526

DSC_0526

DSC_0527

DSC_0527

DSC_0528

DSC_0528

DSC_0529

DSC_0529

DSC_0532

DSC_0532

DSC_0533

DSC_0533

DSC_0534

DSC_0534

鷹島の2番はサメの回遊が多く、釣ったクロを明らかに狙っている感じがあって、緊張感のある釣りでした。鮫がいたからかエサ取りで、小判鮫が釣れました^^

瀬替わりした二人は瀬替わりして、タックルを準備している時に大波が来て、竿ケースやクーラーボックス、撒き餌のしゃくなどが波にさらわれたハプニングがあったそうですが、(のちに竿ケースとクーラーボックスは船で回収してもらったそうです)一人は口太1匹、もう一人が口太20枚くらい釣ったそうです。

皆さんもうねりがあるときは高いところに荷物を移動するのと、自分自身がさらわれないように気を付けてくださいね。

甑島ヤエン釣り報告

2016/05/22

甑島アオリイカ禁漁前の4月後半上甑島の里港に1泊2日でアオリイカを狙いに行ってきました。

DSC_0513

DSC_0513

甑島は5月の1か月間産卵期のアオリイカの資源保護のため、禁漁期間が設定されておりまして、その直前での釣行となりました。
8時50分に川内港を出発し、9時40分に里港に到着しました。

 この日は海が時化ていて、波が高く船がかなり揺れただけでなく、外は爆風が吹いておりました。
当然船釣りや、磯釣りの瀬渡し船はとても出れる状況ではなかったため、里港でヤエン釣りでアオリイカを狙うことになりました。(ヤエン釣りとは生きたアジやボラなどを泳がせてその生き餌を抱いてきたイカをヤエンというイカを引っかける器具を落として引っ掛けて釣る釣り方です。)
 生き餌はアジなどを現地で釣って調達する予定でしたが、もしものために川内の釣具屋で活きアジを購入していきました。しかしこれが大正解で、現地ではアジはほとんど釣れず、釣れるのはネンブツダイばかりでした。

里港以外も移動しながら釣りたいとも考えましたが、あまりの爆風のため、移動は断念せざるを得ませんでした。

夕方まで粘りましたが、昼釣りは全くあたりがありませんでした。

一旦昼釣りを引き上げ、宿泊する石原荘でお風呂に入り、晩御飯を食べてから、

DSC_0507

DSC_0507

再び里港での夜釣りに臨みました。

 夜釣りになると昼間とは打って変わって、あたりが出るようになってきました。
 夜釣りでは合計4回あたりがありましたが、リールのドラグの不調もあり、2回バラシ、約800グラムのアオリイカを合計2杯キャッチしました。

DSC_0511

DSC_0511

DSC_0512

DSC_0512

 
 次の日はもともと山田ヒロヒトなどのエギングDVDなどの取材で有名な西崎の堤防に瀬渡ししてもらいたいと思っていたのですが、昨日よりの風がやまず、結局は堤防釣りをすることになりました。
 宿泊した石原荘で車を借りて西崎の堤防に近くの堤防に釣りに行きましたが、あたりは皆無、その後里港に戻り釣りをしましたが、あたりはなく、甑島でのアオリイカ釣りは結局アオリイカ2杯で釣りを終了しました。
 

2016年度第1回日本臨床歯科補綴研修会に参加してきました^^

2016/05/17

皆さん今日は。

遅ればせながら4月23,24日は福岡で開催されました2016年度第1回日本臨床歯科補綴研修会に参加してきました^^

 昨年受講した日本臨床歯科補綴研修会の年間研修会が噛み合わせや顎関節症、義歯などの補綴治療に関しては私の知りうる限りでは世界最先端で、最もよくまとまっていて、私が今までいろいろな分野の勉強をしてきたところをまとめる事ができる学ぶところが多い研修会だったため、今年も1年間同じ年間コースを再受講する事にしました。

 昨年は新幹線で博多に行っていたのですが、熊本の震災の影響で新幹線が通っておらず、飛行機で行く事になりました。
研修会は13時30分からで飛行機だと10時30分くらいには博多についてしまったので、天神で買い物と食事をしてから研修会に向かう事にしました。

 天神の駅をおりるとたくさんのボランティアの方が熊本の震災の義援金の募集をしておりました。僕も熊本で8年間勤務していた事もあり、熊本が大好きですし、熊本の人も大好きなので、僕としてもできる限りの募金をさせていただきました。

その後岩田屋で香水を買い、バーニーズニューヨークで春夏物の服を見に行ってきました。
今年の春夏物のトレンドは「アフリカン」とか「サファリ」がテーマらしく、僕もシャツとジーンズ、Tシャツを購入しました。

DSC_0488

DSC_0488

DSC_0489

DSC_0489

DSC_0490

DSC_0490

昼食は一風堂で僕の中で博多の定番の赤丸チャーシューと餃子を食べてきました。

DSC_0492

DSC_0492

本年度の研修会は昨年と同じ内容の物もあれば、また新たな資料を追加されている部分がありましたので、僕がなるほどと感じたところを皆さんにお伝えします。

1、65歳以上の認知症の認定率の4年間の追跡調査で、①ご自身の歯が20本以上のこっている人、②20本の歯はないけど、入れ歯やインプラントなど、しっかり噛めるようにおぎなっている方、③ご自身の歯が20本ないし、入れ歯なども入れてないか使用していない方を比べると、
①と②はあまり認知症の発生率に差はないけど、①②と③の間に約2倍(1.9倍)の差があるというデータを公開していただきました。
 つまりは歯が抜けたまま、噛めないままで放置しておくと、または合わない入れ歯でそのまま放置しておくとよく噛める人に比べて認知症になる割合が2倍も増えるという事です。

2、臼歯部の咬合欠如つまりは奥歯がなくなりそのまま何も補う事なく放置しておくと、アルツハイマー病の原因となる異常タンパク質である”アミロイドベータ”を脳内に大量に増加させる。4週間で約3倍から8倍に増加している人も確認されているようです。
 このような患者さんに臼歯部の欠損を補綴したり、咬合の異常を治療するとアミロイドベータは顕著に減少する事が確認されています。

3、奥歯を抜去して、前歯でしか噛めなくしたマウスの学習と記憶の能力は噛み合わせが正常なマウスに比べて、著明に低下していることが確認されている。

4、お子さんたちでも噛み合わせや歯並びが悪いと学習能力が著しく低下するといわれている。

1〜4をまとめると大人でも子供でも噛み合わせが悪いと記憶や学習能力が著しく落ちるし、奥歯が抜けたまま補う事なく放置しておいたり、合わなくてよく噛めない入れ歯を使っていると認知症になりやすくなるので、子供も大人もきちんとした噛み合わせが大事ですし、ちゃんと奥歯で噛めるようにする事の大切さがわかります。

みなさんの中に噛みあわせが悪いまま放置していたり、歯が抜けたままでなにも処置せず放っておくと認知症になりやすくなってしまいますので、思い当たる人は早めに歯科医にご相談してくださいね^^

ナポレオン隼で釣り解禁直後の甑島西海岸に行ってきました^^

2016/04/20

4月3日ナポレオン隼にて4月1日に釣り解禁となったばかりの甑島西海岸にクロ釣りに行ってきました。甑島の西海岸は漁場保護のため11月から3月まで釣りが禁止となっていて、昼でも60センチオーバーの尾長が狙えるということで、全国の尾長釣りファン垂涎のポイントです。

ナポレオン隼さんは船長の腕もよく、人柄もよいところがお気に入りの船で、今まで何回も釣りに行っていて、いい思いしかしたことがない相性のいい船です^^

0時出港予定でしたが、最近離島に行く瀬渡し船に乗ると、釣り人の皆さんは大体1時間前には揃って、荷物の積み込みが終わり次第、出港予定時間より早く出ることが多いので、僕も11時間前の11時には串木野港について、準備に取り掛かりました。

釣り人すべての荷物が積み終わり、23時45分に串木野港を出港しました。
さすがに集合時間が早かったこともあり、寝ずに来たので、船の中で約2時間半睡眠をとり、瀬に着いたのは2時30分頃でした。
僕が渡してもらったのは大介という、超1級瀬で、過去には4~5キロの尾長クロの実績のあるというポイントです。

DSC_0428

DSC_0428

撒き餌の準備をし、まずは剛徹のロッドに道糸ナイロンの6号、ハリス5号の太仕掛けでのぞみました。
ところがこの日の大介は潮がほとんど動かず、ライトを照らすと、大介周辺はエサ取りの魚がほぼ1週囲んでおり、瀬際に投げても、沖に投げても、タナを深くしても釣れてくるのはすべて20センチくらいの赤い魚ばかり、

DSC_0420

DSC_0420


日の出までの約3時間いろいろチャレンジしましたが、尾長どころか、口太の姿すら見えませんでした。

このままではまずい!夜が明けて尾長一本狙いの方針を変更し、得意の1000釣法による口太グレメインで狙って、中に尾長が混じればいいという方針に変更しました。

撒き餌はパン粉2キロ、オキアミ生2角、、マルキューV9特用1袋、付けエサがオキアミ生Mサイズのいつものパターンでしたが、ハリスを1.5号に一気に下げました。

仕掛けを変更し、撒き餌を入れていると、撒き餌の流れの先のたな2ヒロから3ヒロくらいのところにクロらしき魚影が乱舞し始めるのが見えました。(暗い時からいたのか明るくなってきたから出てきたのかは定かではありません)

すかさず撒き餌と付け餌を同調させて流すと1発で35センチくらいの口太が食ってきました。その後はほぼ入れ食い状態!
たまに剛徹のハリス5号仕掛けにも変えてみました。それでも十分食ってくるのですが、この日の大介は潮が悪く、ほとんど流れないだけでなく、釣れてくる魚も30センチから40センチの魚ばかりで、ハリスは1.5号でも十分で、1.25号のトーナメントの竿の方が軽いし、疲れないし面白い!ということで後半はほぼ1000釣法仕掛けのトーナメント竿ばかりでした^^

DSC_0434

DSC_0434

DSC_0433

DSC_0433

DSC_0431

DSC_0431

DSC_0430

DSC_0430

DSC_0427

DSC_0427

口太グレの中に尾長も混じりましたが、この日の尾長は40センチどまり。その代わりに40センチオーバーのイスズミが強烈な引きで楽しませてくれました。

口太グレ、尾長グレ、イスズミと合計20枚くらい釣れてクーラーはほぼ満タンになり、50センチを超える大物は釣れませんでしたが、十分満足できる釣りをさせていただきました。

DSC_0435

DSC_0435

他の磯はというと、この日は甑島全体的に潮が流れなかったらしく、クロ狙いの人で5~6枚。ルアーの人でヒラマサ1本。ルアー兼クロ狙いの人でクロが1~2枚という状況でした。

また大物を夢見てリベンジしたいと思います^^