ゴールデンウイーク釣りの結果

2017/05/24

4月28,29日は宇治群島に1泊2日の瀬泊まりで尾長グレを狙いに行きました。
前回硫黄島で最高7号ハリスまでしかもっていかずにプチンプチン切られたので、この日は道糸8号、ハリス8号のガチンコタックルで尾長グレに挑みました。

串木野港に11時に集合し、12時に港を出港しました。船はお客さんで満船状態。
予報ではべたなぎの予報でしたが、宇治群島付近は時化で風裏ポイントであるにごり湾奥(通称母ちゃん瀬)に上げてもらいましたが、これが風裏か?と思えるほど、風が吹き荒れていて、竿を出すのがやっとの状況でした。

撒き餌は今回はいろいろ考えたうえで、ボイル3キロにオキアミ6キロ、パン粉2キロ、アミ1,5キロという割合でその組み合わせを3セット用意しました。

竿は剛徹4号5,0メートル、リールは尾長モンスター、浮きは山元八郎の夜釣り用、針は尾長針の10号で臨みました。

撒き餌を足元に集中し、とにかく瀬際で尾長をわかすつもりで撒き餌を行い、撒き餌が効き始めたころを見計らって、その中にすっとつけ餌を投入しました。すると浮きが入り、合わせを入れると竿が大きく曲がりました。上がってきたのは45センチくらいの尾長グレでした。しかし60センチーバーを目指したタックルなので、45センチくらいは余裕のやり取りで、タモも使わずに磯にぶりあげました。

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その後は続かず、いろいろ狙い方を変えてみてようやく43センチの尾長が1匹追加できました。その後潮が変わったのか、40センチくらいのフエフキダイを追加したのですが、その後あたりが消え、釣り仲間もその間ボーズだったので8時30分くらいでいったん釣りを終了し、瀬代わりの準備をしました。

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船長が9時30分頃に見回りに来て、他の磯の状況を確認しながら、風裏で釣りやすく、夜釣りや休憩に備えて黒瀬の6番という少し広い瀬に移動しました。この瀬は先ほどの激風ポイントは打って変わって、風はあってもまさに風裏でとても釣りやすいところでした。

船長から夜釣りに備えて、ポイントの確認をして、あとは休息をとるようにアドバイスいただいたので、昼仕掛けのトーナメント1.25号の軽い仕掛けで様子を見たところ、竿をひったくるようなあたりが出て、軽く合わせを入れたところ、沖に走る走る。青物であることを確信し、慎重にやり取りしました。ハリスが1.5号だったので、慎重にやり取りをし、上がってきたのは50センチくらいのカツオでした。

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僕は12時くらいで昼釣りを終了し、お昼ご飯を食べてから、寝袋を用意し、仮眠をとることにしました。

17時くらいに目を覚まし、本格的に夜釣りの準備に取り掛かりました。

19時くらいに日が暮れてきたので本番の夜の尾長釣りをスタートしました。

1時間くらい撒き餌を巻き続けましたが、反応なし、さらにもう1時間撒き餌を巻き続けたら夜釣りの定番の赤い魚マツカサウオが入れ食い状態になってきました。その後マツカサウオしかつれない時間が続き、心が折れかけていたころ連れの竿が大きく曲がっているのが見えました。とうとう尾長の群れが来たか!と思いましたが、釣れたのは40センチオーバーのイスズミでした。

その後瀬際に撒き餌を集中したところ、僕の竿にも待望の浮きが消し込むあたりが来ました。
やり取りの後、魚を磯にぶりあげると釣れたのは43センチくらいのイスズミでした。

結局夜中の2時くらいまで集中して粘りましたが、釣れるのはマツカサウオとイスズミだけだったので、あきらめて朝まずめまで3時間くらい仮眠をとりました。

連れは12時くらいにはダウンし、4時30分ごろ起きて釣りを再開したようですが、起きて早々尾長グレだと思われるものすごい大型魚がヒットしたようで、道糸8号を100メートル以上出されても魚が止まらずに、結局リールに巻いてある糸を全部出されて、最後は切られるという一幕があったようです。

僕が起きて釣りを始めたのは空が白み始めた5時くらいでしたが、6時30頃久しぶりにあたりがあり、上がってきたのは43センチの尾長グレでした。同じころ連れにも同サイズの尾長グレが来ましたが、結局これが最後の魚となり、2日間の宇治群島の釣りは終了いたしました。

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この2日間はどこの瀬も激渋だったようで、僕は尾長3枚、連れは1枚、他の30名くらいの釣り人は坊主の方が多く、船長に聞いたら僕が釣った45センチの尾長がこの日の最高だったようでした。

またいつかリベンジしたいと思います^^

インプラント治療をうまくいかせるためのN2グラフトテクニック研修会に行ってきました^^

2017/05/22

5月14日は東京で開催されましたインプラント治療をうまくいかせるためのN2グラフトテクニック研修会に行ってきました^^

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当院には虫歯や歯周病など様々な理由で歯を失って、来院される方がたくさんいらっしゃいます。当院では精密義歯治療を行っているので、歯がないところは健康保険適用の入れ歯から様々なメリットのある保険適用外の精密義歯までたくさんの種類の中から、患者さんのニーズに合った補い方をお選びいただいております。しかしどうしても入れ歯が気持ち悪くてはめられない方や、はめ外しのわずらわしさ、やしゃべりずらさを感じる方には当院では顎の骨にインプラントという人工歯根を植立し、取り外しなく、何でも食べられるようになるインプラント治療をお勧めしております。

しかしインプラント治療が必要な患者さんは歯周病や様々な理由で歯を支える骨が溶けてなくなっている方がほとんどで、骨の厚みがあって、何の問題もなくインプラントを植立できる方は10人中1~2人くらいで、それ以外の方は何かしらの問題を抱えているケースです。
患者さんが望む場所に安全確実にインプラントを埋入し、そして長期にわたってインプラントが脱落することなく機能させることがインプラント治療を行うときの大きなテーマです。

今回の研修会は骨の量が十分でない場所にインプラント治療をしたい場合にいかに骨を作るかが一つのテーマです。
通常骨造成をする場合は自家骨移植といって身体の一部の骨を削りとってきて移植を行い、そこに人口の膜(メンブレン)を置いて骨を被覆するのですが、実はその後傷口が裂開してしまうことも多く、失敗も多くみられるのですが、今回水口先生の提唱するN2グラフトというのはNO GRAFT、NO MEMBRANEといって、自家骨の移植もせず、人口膜も使わない身体に侵襲が少なく、成功率が非常に高い骨造成のやり方で、すごく興味の惹かれる内容が多かったです。

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今後も骨造成が必要な患者さんはたくさんいらっしゃると思いますので、知識と技術をしっかり自分のものとして、より安全確実なインプラント医療を行っていきたいと思います。

歯の治療がもともと苦手な方は、「できれば取り外しの入れ歯はしたくないけど、インプラント治療は手術が怖くてできない」という方が多いです。そのような患者さんには当院では筋肉内鎮静法や静脈内鎮静法を用いて、寝て起きたら治療が終わっているインプラント治療を実践していて、患者さんのほとんどの方が、鎮静法を用いたインプラント治療を選択されております。

興味はあるけどご心配な方など、ご質問のある方はお気軽にお尋ねください^^

硫黄島釣り日記

2017/05/15

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4月16日は枕崎から出る黒潮丸にて硫黄島に大型尾長グレ狙いに行ってきました。
朝4時出港で、お客さんは全部で30人くらい。熊本から20人くらいの団体で石鯛狙いの方たちと、広島から4人組のルアーマン、残りが上物狙いでした。
硫黄島には枕崎から約1時間少々で5時くらいには着きましたが、渡船の時にトラブルがあり、結局僕たちが磯に渡してもらえたのは少し周りが明るくなった6時くらいでした。

今回は想定では60センチ以上の尾長グレを釣るつもりだったので、タックルは竿がダイワの剛徹4号5メートル、リールがダイワの尾長モンスター、道糸は8号、ハリスも夜釣りなら8号を使うつもりでしたが、釣り始めるころは完全に明るくなっていたので、ハリス6号でスタートしました。

今回は事前に山元八郎氏の男女群島尾長グレ釣りのDVDで予習をしてきたので、仕掛けや浮きは山本八郎氏のタックルバランスをほぼそのまま採用し、2ヒロ半のたなになるほど浮き止めを付けた半誘導仕掛けで釣り始めました。

最初餌を撒きはじめて数投はエサも取られなかったのですが、その後浮きが消し込むあたり!引きはかなりありますが、竿が剛徹なので、余裕のやり取り。
ハリスも6号なので安心してぶりあげましたところ、上がってきたのは40㎝オーバーのイスズミでした。

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このあとはイスズミラッシュが続き、瀬際を狙っても、遠投してもどこもイスズミだらけとなりました。しかし釣れるイスズミはすべて40センチを超えていてよく引くので、大型尾長を想定してやり取りの練習をしてました。

かなりの練習後、ふとこんな時は浅棚の瀬際に尾長がいいのではないかと思い、思い切って1ヒロくらいにタナを浅くし、瀬際を狙いました。すると浮きが消し込んで合わせを入れた瞬間、6号のハリスがぷつんと切れました。今までいくら大きなイスズミでも切られることはなかったのですが、これは間違いなく尾長グレのあたりだと確信しました。

その後浅棚の瀬際を集中的に狙いますが、6号が何度も切られ、ハリスを7号にし、7号も切られ、8号にし、8号も切られ9号にしていきますが、ハリスが切られてばかり。そしてたまに釣れるのはイスズミで、一向に尾長は釣れませんでした。

尾長は歯が鋭く、針を飲み込まれるとその鋭い歯で多少ハリスが太くても切られてしまうので、とにかく神経を集中し、浮きが入る瞬間に合わせを入れるようにしました。すると魚はすごいスピードと重量感でどんどん走り、その勢いに耐えられずにレバーブレーキで糸を出したり止めたりするのですが、レバーブレーキで止めようとしてもドラグから糸がどんどん出て、止まりません。結局100メートル巻いてあった糸を全部出されて、最後直線で引っ張り合いとなってしまい、すっと力が抜けて魚は外れてしまいました。仕掛けを回収してみると針の結び目が外れ、豚の尻尾のようになっておりました。くやしいー!!

姿が見えなかったので、何とも言えないですが、青物っぽい走りではなかったので、尾長グレの大物であったのだと思います。それにしてもプロの方が尾長は向こうを向かせたら止まらないというのを初めて実感させられた日でした。

その後も9号のハリスが何度も切られ、上がるのはイスズミがほとんどで、1匹だけシマアジの40センチくらいのとバリの40センチくらいのが釣れました。

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すごかったのが、何か魚が僕の浮き(エキスパートグレ遠投用0号)に喰いついて破壊していったのと、

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釣れた40センチくらいのイスズミに30キロくらいありそうな大型のアラがイスズミにアタックしてきたことです。(水面までがばって出ました!!)

結局狙いの尾長グレは1匹も上がりませんでしたが、硫黄島はものすごく魚っ気があり、何が来るかわからない期待感がある素晴らしいフィールドでした^^尾長が一番釣れるのは1~2月だそうなので、またぜひ時期を選んで、チャレンジシしに行きたいと思いました。

ソクラテスの会に参加してきました

2017/05/13

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3月11,12日は東京で開催されましたソクラテスの会の定例会に参加してきました。
ソクラテスの会というのはアドバンスレベルのインプラント治療を行っているドクターが集まって、患者さんの利益のため、インプラント治療の安全性確保のための細かいテクニックや、新しい技術などを勉強する会です。

今回はいろいろ学んだ中で「ソケットプリザベーション」といって抜歯した後にいかにして抜いた歯の周りの骨を保つかという内容を勉強しました。一般的には病的な歯を抜くとその歯の周りの骨はその病的要素によって解けてなくなることが多く、骨の中に埋入するインプラントをするのに条件が悪くなってしまうことが多いのをどのようにしてその骨を保つのかという内容です。

今後のインプラント治療をするうえで、気を付けた方がいいことなど、すぐに役立つことが多かったので、早速臨床で生かして行きたいと思います。

蝶栄丸近島釣行

2017/05/05

3月26日は串木野港から蝶栄丸にて近島のイキツケという瀬にクロ狙いに行ってきました。
出港時間は4時とは言えども蝶栄丸のお客さんはみな来るのが早く、だいたい30分前くらいには釣り客がそろうことが多いので、僕たちも3時15分くらいに港に到着しました。5分ほどで船が到着し、荷物を積み込み、3時40分くらいには港を就航してました。

この日はクロ釣りもシーズン後半ということもあり、釣り客は25人くらいで少し船内にも余裕がありました。最近は釣り場は船長にお任せにしていて、この日は最近釣れていて、風裏にあたる近島のイキツケに渡してもらいました。イキツケは過去にもいい思いをしたことがある瀬です。一緒に行った鍼灸師さんと隣同士で10メートルくらい離れたところに渡してもらいました。今シーズンすでに口太グレ(クロ)はたくさん釣っていて、家族もあまり喜ばないので、この日はいつも1.5号ハリスでは取れない大物を獲るために、道糸4号、ハリス4号の太仕掛けで臨みました。竿はオレガの55、リールは尾長モンスター4000番です。

釣り場について竿出しをしたのが空が白み始めた5時30分くらいでした。全誘導の仕掛けに撒き餌はオキアミ3キロ、パン粉3キロ,集魚剤はV9一袋です。

朝一の大型尾長に期待を寄せながら1投目を投入、1投目からつけ餌がとられ、魚の気配を感じ、2投目、糸走りのあたりがあり、合わせを入れると上がってきたのは43センチの丸々太った口太グレでした。

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この日は潮があまり流れず、あたりは単発で、仕掛けを変えたり、投入点を変えたり、遠投してみたりいろいろ試していると、ようやく2匹目、上がってきたのは40センチくらいの口太グレ、その後も連発せず、ポツポツ釣れて合計4枚でしたが、釣れた魚はすべて型揃いで全て40㎝オーバーでした。

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ところが僕の隣に入った、鍼灸師さんはボーズ、その他のお客さんもあまりぱっとしなかったようなので、40㎝オーバー4枚ならいい方だったようです。

この日は1000釣法の応用編の太仕掛けバージョンを試しましたが、しっかり糸走りのあたりも出て、なかなかバランスも良かったようなので、次回はさらに太仕掛けを挑戦してみようと思いました^^